損害保険料控除とは

損害保険料控除とは

 損害保険料控除とは、税額を求める際、所得金額から差し引くことができる所得控除のことです。所得金額が低くなるということは、その分の税金が安くなることになります。所得控除には、損害保険料控除以外にも、医療費控除、雑損控除、生命保険料控除などがあります。

  所得金額とは、収入から必要経費を差し引いた金額です。サラリーマンなどの給与所得者の場合、収入(給与)から、給与所得控除を差し引いた金額が所得金額になります。

 例) 年収700万円の会社員の場合、給与所得控除は190万円で、所得金額は510万円(700万円−190万円)となります。


■控除対象となる保険料は、以下のとおりです。
 ・本人および生計を一とする配偶者、親族(*)の所有する家屋、生活用動産および傷害、疾病による医療費に対して支払われる保険契約の保険料。
 ・傷害により支払われる契約の保険料。

 *親族とは、6親等以内の血族および3親等以内の姻族のことです。



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2006年07月10日 14:37