モノに関する保険
保険価額と保険金額について
保険価額と保険金額が違う場合の損害額の算出は以下となります。
■保険価額より保険金額が多い場合
保険価額より保険金額が多いことを超過保険といいます。火災保険は物件が全焼しても、保険価額を超えては支払われませんので超過分は無駄ということになります。
■保険価額より保険金額が少ない場合
保険価額より保険金額が少ないことを一部保険といいます。損害額は保険金額が保険価額の80%以上であれば、実際の損害額が損害保険金額となります。70%未満の場合は、下記の式で算出された額が損害保険金額となります。
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少しわかりづらいと思います。例えば、3000万円の保険価額の物件で保険金額1800万円の火災保険契約の場合、全焼では保険金額全額の1800万円が、半焼では1125万円(*)が支払われることになります。
*1125万円 = 1500万円×(1800万円/3000万円×80%)
2006年07月09日 09:26