損害保険ニュース&トピックス 2007年
地震保険料10月改定 全国平均8%下げ
〔2007年4月4日 日本経済新聞より〕
損保各社は10月から、地震保険の保険料を見直す。2001年以来6年ぶりの改定。非木造住宅では東京都、神奈川県、大阪府など27都府県で下がり、北海道、愛知、千葉など14道県では値上げとなる。全国平均では約8%の値下げとなる。
地震保険は官民が共同運営しており、損保各社で保険料や改定時期は同じ。単独での加入は認められず、火災保険に上乗せして加入する。保険料を算出する損害保険料率算出機構が昨年5月に新しい保険料率を公表したのを受け、損保各社が改定を決めた。
| 新保険料 | 都道府県 | 増減額 |
| 5,000円 | 福井 | ▲8,500円 |
| 岩手、秋田、山形、栃木、群馬、富山、石川、鳥取、長崎、熊本 | ▲2,000円 | |
| 福島、島根、山口、福岡、佐賀、鹿児島 | 0 | |
| 6,500円 | 長野、岐阜、滋賀、京都、兵庫、奈良 | ▲7,000円 |
| 青森、宮城、新潟、大分、宮崎 | ▲500円 | |
| 北海道、岡山、広島、香川、沖縄 | 1,500円 | |
| 9,100円 | 茨城、山梨、徳島、愛媛、高知 | 2,100円 |
| 10,500円 | 埼玉、大阪 | ▲3,000円 |
| 16,900円 | 東京、神奈川、静岡 | ▲600円 |
| 千葉、愛知、三重、和歌山 | 3,400円 |
※非木造住宅で保険金額1,000万円あまりの年間保険料
※▲は、減額
----------------------------------------------------------------
東京、千葉といった首都圏の保険料が高いということは、首都圏直下型は起こる可能性が高いということでしょうか。
・参考:地震保険
2007年04月09日 19:06